「アカデミー賞」は

シェールにびっくり!彼女は1000年生きる気だね。

きょうもまた本業はお休みに付き、大学図書館に行った。
実は前回行ったとき、学内の雰囲気がいたく気に入ったので、
きょうは、いそいそと出かけて行ったんだけど。
学食が意外とおいしいし。

何が気に入ったのか、ここ数日ずっと考えていて。
学校という所は、学生にとっては通過していき
留まらない、ということが鍵かなあとは思った。
こないだ行ったときは風がすごくて、学生課とかが
ある建物は、中まで土ぼこりが舞っていた。
学食のある地下に向かう暗い階段に、陽が差し込んでいる
のを見たとき、あ、こんな感じだったって、自分の
大学のことを思い出した。
学食の脇の売店で、そこのおばさんに、なんで応援団に
入ったの?と聞かれた男子学生が、「日本を変えるためには、
まず自分を変えるべきだと思ったんで」って。・・・。
純だ。

28日の帰りがけに、懐かしの「タテカン」を発見。
曰く「コタツ撤去粉砕。〇〇大学の貧乏臭さを守る会」。
初めて「粉砕」の意味がわかった!
きょうもう一度見たかったけど、撤去されていた。
残念。