女の涙は有効に使うべし

3月は空手がお休みで、つまらない。ちょっとおもしろく
なってたからね。先生が、会場を借りる抽選かなんかで
ミスっちゃったらしいのね。
なんかいかにも不器用で、好感だけど。

きのう5日は401(あ、これは単なるルームナンバーで、
特別な番号ではありません)で終日バイト。仕事をなくした
Kさんにここの仕事を紹介したけれど、Bさんによれば、予定
していた仕事がぽしゃって、人がダブついているとか。
Kさんには、朝電話で謝る。期待させてしまって、つらい。
Kさんは早くも別の会社の面接に行ったとのことなので、
少し安心。
やっぱり若いから、次々面接までこぎ着ける仕事があるのか。

わたしは日曜の新聞で久々ビビッときた会社があったので、
履歴書を書いてみた。趣味 ゴスペル、得意なスポーツ 空手、
って。でへへっ。

3日の土曜日、Yさんが、お休みなのにお昼過ぎに出勤して
きて。夕方、突然わたしの席に来て、「飲みに行きたい〜」
って言うので、「いつでも行こう!」と言って彼女の顔を
見たら、泣きべそだったので、かなりとまどった。
この会社で泣くほどイヤなことって、一体ナニが起こったん?!
わたしも販売をやってたとき、一度、お客さんに理不尽に
怒られ続け、ようやく解放されたとき、バックでドバーっと
泣いちゃったという苦い思い出がある。イヤだったな〜。
頑張れ、Yちゃん!