さっき帰宅したら、まるで昨日の日記を見ていたように
例の北海道の彼女からハガキが届いていた。
シンクロしてるぞ〜!
「コピーから荷造りまでピンチを助けられ〜」には思わず
目尻が下がります。
なんのなんのでございますよ。
いつか北海道で会うことがあったら愉快だね♪

また少しさかのぼる。
房総旅行で、30代前半の若い人が、「きらいな食べ物自慢」
をするのには、何か困惑した。
刺身が食べられないと、淡々と言うのだ。

なんかこんなこと言うとババクサイかもしれないけどさ、
それって恥ずかしいことじゃないんかい?
「ピーマンが」「しいたけが」「昆布が」とか、これが延々と続く。
いらいらして、たまらんのじゃ〜!

と思ったけど、口には出さないさ、もちろん。
大人じゃけんね。

ところが、あとで、みんなのイメージを動物に喩えると、という
話になった。すると、わたしのイメージは、
『虎』
なのであった。
ばれていたのか。
『猫』がいいにゃ〜、とかわいく?言ってみたけど、通らず。
しかし、『象』よりはよろし。