「二人展」!?

昨日、大学の友人Sさんから嬉しい電話があった。
この人とは、スクーリングで3回一緒になって顔見知りに
なった。山梨で悠々自適の暮らしのすてきなマダムなのだ。
わたしの絵のファンなどと言ってくださるありがたい人なのだよ。
電話は、GWのスクーリングで何に参加するのかだったのだけど
「どうなさる?」とか「あたくしね」とか「あなた」などなどの
彼女の言葉使いがまったくお上品そのもので、群馬仕込みの
がさつな言語感覚のわたしには眩しいことこの上ないんさ。
彼女に対するわたしの言葉使いは、ボロを出さないように、
もういっぱいいっぱいだったんよ〜
ドキドキ。

わたしは、GWのスクーリングは三重・名切の水彩にするつもり。
彼女は去年もうそれは終わっているとのことで、残念ながら、
今年は会う機会はなさそうだ。
でも3年後、うまく卒業できたら「二人展」をやりましょう
という話になり、ご機嫌。
こんな知り合いができるのも、通信ならではだ。おもしろいな〜

話は違うけど、日ハム新庄さん、歯が白いにも程がありませんかな?
あと、ダンカンがわたしより年下ということがわかった。何か
複雑ざます。